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絵本と珈琲でのんびり・・・小さな絵本カフェの毎日 現在都合により、実店舗での営業はしておりません。


by chiisai_ouchi

新美南吉スペシャル

けさは、小学校の読書ボランティアへOG参加

朝読は、三年生のクラスで
「たいふうがくる」みやこしあきこ
「ピーナッツなんきんまめ落花生」かがくのとも傑作集

を、読みました。

たいふうがくる は、最後の青空が印象的ですね。

落花生は、担任の先生も興味津々でした。

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さて、今年の図書ボラのスペシャルおはなし会は、
校長先生の後押しもあり、
新美南吉スペシャルとなりました。

ごんぎつねや、てぶくろを買いに
で有名な新美南吉は、
1913年生まれ。生誕100年の節目のとしなのです。

今回、テーマを決めてから
メンバーといくつか読んでみたら
可愛らしくて、あったかいおはなしを、たくさん作ってらっしゃるのですね。

30歳という若さで亡くなられていますが
その短い生涯に、たくさんの作品を作られています。

私たちは、その中から
「がちょうのたんじょうび」
これは、がちょうの誕生会でおならを我慢しすぎて、いたちが気絶する!?楽しいおはなし。

これを、オリジナルのパネルシアターで


「あめだま」
  渡し舟の上で、強そうなお侍と、あめだまがほしくて駄々をこねる子どもたちのお話。

これは、素話で


「きつねのおつかい」
新美南吉といえばきつね♪
きつねが子どもに化けて、街へ油を買いにいくというお話

最後は、大型のペープサートに起こしました。

どれも、三分ほどの小品ですが
これをやるまで、新美南吉が、こんなにあっけらかんとしたおはなしを書いていたなんて、知りませんでした。

優しくて、あったかいお話の数々
機会があれば、読んでみてください


このスペシャルおはなし会も、今年で三年目
なんとなく、やる?やろうよ!
というメンバーがちょうど揃ったから始まりました。
毎年、多目的室が満員になるほどで
見に来てくれる先生たちも増えて
私たちにとっても、いい刺激になります。

メンバー間でも無理の無い範囲で参加して貰うので
また来年、その次も、細々でいいから
続くといいなーなんて、おもってます。

何より、休み時間に、自らお話を聞きに来てくれる子達が、たくさんいることに
感謝です。

こんな場を与えてくれた、先生方にも、感謝です。
by chiisai_ouchi | 2013-10-17 16:18