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絵本と珈琲でのんびり・・・小さな絵本カフェの毎日 現在都合により、実店舗での営業はしておりません。


by chiisai_ouchi

図書ボランティア

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私ゴトですが、息子の通う小学校の
図書ボランティアをしています。

月2回 8:10からの「朝読書タイム」に、
教室にお邪魔して、
絵本を読んでいます。

今朝は、6年生。
高学年は、行事などで忙しくなってくると、
なかなか入れないので
少しメッセージ性のあるものを選ぶことが多いわたしです。

だけど、堅苦しいのもお互い疲れるので
二冊読めそうなら、
楽しいものと組み合わせます。

今朝は、ティエリー・テデュー作 柳田邦男訳

「ヤクーバとライオン1勇気」

と、

サトシン作 西村敏雄絵

「わたしはあかねこ」

の二冊。


本当の勇気とは、なにか?戦わない勇気の存在。

そして、わたしは私。そのままの自分を大切にね!

という気持ちを込めてみました。


・・・これって、自分に言い聞かせてる気がしないでもないですが・・・


それから、業間の20分休みには、
低学年図書室で、希望者のみの、おはなし会を月一回。


2学期になると、来る子は決まってきて、
4、50人居ても、落ち着いてきます。

今日は、3人のメンバーでわらべうた、紙芝居、絵本。

私は、朝読の10分では読み切れないけど、読んであげたい
「王さまと九人のきょうだい」
君島久子訳 赤羽末吉絵

を、読んでみました。


参加型のものが続いたあとで、ちょっと騒ついていた図書室内

読み始めて3分ほどで
しぃー・・・・・ん


教科書で紹介されているので、知っている子もいるようでしたが、

 次は、○○がくるよw


 すっげー


などと、みるみる引き込まれて行く様に
こちらもビックリ!!


「物語の力」を感じました。
・・・昔話って、やっぱすごい・・・
特に、この本は力のある絵本だなと、実感。


朝の6年生もそうですが、絵本の世界にみるみる引き込まれていく子どもたちに、
大人が感動してしまいます。

6年生の担任の先生が、
「絵本もいいですねー、授業じゃこんな感じなんで〜」と、調べ学習で積まれた本を指差して、
しみじみ言ってくださったり


帰りがけ、廊下ですれ違う一年生が、
「読んでくれて、ありがとう。また来てね!」

と、先生に促されたわけじやなく、自然に声かけてくれたりします。


し・あ・わ・せ


こんな幸せを味わうために、
月に1、2度、お店のオープンが11時になってしまうことを
お許しくださいm(__)m

木曜日は要注意です!
by chiisai_ouchi | 2011-10-27 15:20